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ヒストリエ 6

大分待たされた感のあるヒストリエ6巻目。

ついにアレクサンドロスが登場し、今回は彼を中心に進む。
岩明均らしく一風変わった味付けのアレクサンドロスになっている。
これは二重人格という設定なのか。まだ良く分からないが…。
いずれにせよお得意の心にだいぶ欠けた所のあるキャラのようだ。

アンティパトロスやプトレマイオス、ペルディッカスという
ディアドコイの主役になる面々も登場し、歴史を知る人にとっては
かなり楽しめる辺りまで展開してきたと言えるのでは。

途中で魚獲りをするシーンで登場するペウケスタスは、
後にアレクサンダーの親衛隊長みたいな存在になる人物で、
ディアドコイではエウメネスと組んで戦う事になる

岩明均の歴史物には共通する特徴なのだが、
あくまでセリフは今どきの口語にする事によって、
現代人でもその時代の思考が伝わるようになっている。

それでいて登場する人物たちはそのセカイに沿った
思考をしたりするので薄っぺらくならないのだ。
その辺りの工夫が素晴らしいと思う。

最終的にどの辺りまで描かれるのかは分からないが
頑張ってエウメネスが死ぬまでを描ききって欲しい。

ヒストリエ(6) (アフタヌーンKC)ヒストリエ(6) (アフタヌーンKC)
(2010/05/21)
岩明 均

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Devotion

伊藤静の初ソロアルバム。ミニですけど。

ヒナギク人気でキャラアルバムが売れた事で
個人名義でも作ってみようとなったと思うんだけど、
個人的にはシンガーとして評価しているのでとても嬉しい。

曲は意図的にキャラソンとは別の方向に振ったようで、
かなりしっとりとしたオトナな雰囲気の曲が多い。

声もけっこう違うので、やはり声優ってすごいなと。
作った声で歌うってかなり難しいと思うんだよね。

それはそれで良いんだけれど、やはりどっちかというと
伊藤静の場合は元気な曲の方が似合う気もする。

一番それっぽいのは「Happy Ending」あたりかな。
全体に曲は粒そろいという感じはあります。
個人的には田中公平センセと比べてしまうと苦しいが…。

とりあえずはフルアルバムを早めに期待したいところ。

しかしDVDはいいんですかね。あれ。

Devotion(CD+DVD)Devotion(CD+DVD)
(2010/04/21)
伊藤静

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それでも町は廻っている 7

ついにアニメ化される「それ町」ですが。

相変わらず面白いわけですが、今回はちょっといい系が多いかな。
基本的に紺センパイ回はそういう傾向が多くなるんだけど、
真田が歩鳥を好きになったキッカケ?話などのせいもあるかも。

今回は私のお気に入り亀井堂のお姉さんの出番もけっこう多く、
特に面白いのがトレーディングカードの話だろうか。
これなんかは作者自身の実体験が如実に反映されている感じで
非常にリアリティが感じられて、上手いなと感じさせられる。

妹の部屋の話なんかもその系統なんだけど、こういう話は実に上手い。
この辺りが単なるあるある系のマンガとは一線を画すところで、
それによってキャラクターの輪郭がきちんとしてくる。
単なる記号的萌えキャラにならないところが良い所だろう。

アニメはシャフトという事だが、できるだけシンプルにやって欲しい。
このマンガに関してはシュール系の演出は必要ないと思うので。
最後に個人的な配役を書いておこう。当たらないと思うけど。

歩鳥 cv阿澄佳奈
たっつん cv雪野五月
紺センパイ cv生天目仁美
亀井堂のお姉さん cv久川綾

歩鳥に関してはちょっと難しい…。予想を超える配役を期待。

それでも町は廻っている 7 (ヤングキングコミックス)それでも町は廻っている 7 (ヤングキングコミックス)
(2010/04/30)
石黒 正数

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Author:じん
ゆるゆると人生勘違い。主にマンガや小説の感想などを載せています。


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