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高杉さん家のおべんとう 2

既に3巻が発売されたので大慌てで読んだり。
相変わらず積読が崩せておりません…。

1巻ではほのぼのハートフルコメディでしたが、
この2巻では恋愛ネタが少しづつ目立ち始めており、
3巻あたりではラブコメになってしまうのか…?

個人的には動物のお医者さんのように恋愛ネタを
バッサリと放棄してしまった方が面白い気がする。
まあそれはそれとして。

今回で一番好きなのはキノコ狩りの話しかな。
久留里となつ希が本格的に仲良くなる話で、
これが子供の感じがなかなか良く出ている。
きのこご飯食べたい…。

それと相変わらずこの人の描く女子のイジメが陰湿。
実際あんな感じなんですかね。私にはよくわからんが
繰り返し描きたいほど思いがあるんだろうな。
コワイコワイ。

恋のライバルとして丸宮兄弟が登場しているが、
これがまた押しの強いキャラで、なんともキモイ。
面白いキャラなのだがどう動かしていくのか。
その辺りが若干の不安要素ではあるかも。

しかし今回なんといっても素晴らしいのは
節子さんというキャラの立ちっぷりであろうか。
これは恐らく実在キャラがモデルではと思うほど
存在感がありまくりでスゴイのである。
フラフラしてるこの漫画に一本芯を通すごとく。
こういうキャラが描ける人は強いよ。

全然まとまらないので、早く3巻を読もうっと。

高杉さん家のおべんとう 2 (MFコミックス)高杉さん家のおべんとう 2 (MFコミックス)
(2010/06/23)
柳原望

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這いよれ! ニャル子さん 3

かなり前巻から読む時間が開いてしまった。
いやつまらないわけじゃないんですよ?

ただ「僕は友達が少ない」に浮気したりしてたので。
この2冊はけっこうパロディが近かったりして
被る部分もけっこうある気がしている。

ただこの3巻に関してのみ言える事としては、
ギャグセンス的には「はがない」の方が上だろうか。
全体にパロネタのチョイスがマニアックすぎる。
ネットネタなども多く、ややすべり気味か。

作者も後書きに書いていたが、今回は煮詰まり気味で
かなり書くのに苦労したような感じは受ける。
頑張ってクトゥルーっぽさを出しているのは分かるが、
その分かなり難しかったのだろう。

今回のメインは入れ替わりネタになるのだろうが、
とにかくクー子のエロ押しにはまいった。
キャラの方向性を固めようという事だろうが、
さすがにあそこまでやるとどうなのよ?

最後の児ポ法ネタも個人的にはいまひとつ。
ちょっと社会風刺ぎみのパロディなんだろうけど、
今読むと既にもう古臭い感じが否めない。
やはり時事ネタパロディは難しいという事だろう。

いろいろ厳しい事を書いてしまったけど、
あくまでシリーズを続けるための苦悩という部分の話で
単体でみるなら楽しめるレベルには充分なのだが。

しかし今やってる這いよるニャルアニは酷いな。
いや内容は笑えるけど、いくらなんでもねえ…。

這いよれ! ニャル子さん 3 (GA文庫)這いよれ! ニャル子さん 3 (GA文庫)
(2009/10/15)
逢空 万太

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それでも町は廻っている 8

アニメも終了してしまったそれ町の8巻目。

小見川千明ちゃんの歩鳥は最初こそ違和感があったものの、
すっかり馴染んでしまい、これを読んでいる間も、
歩鳥の声は完全に千明ボイスで再生されていた。
アホ可愛いという部分ではピッタリだったのだろう。

アニメ版はワンクールのため、いささか消化不良気味で
特に紺センパイあたりの出番が少なかった部分はあったが
全体には原作の良さを損なわない良い出来だった。
特に亀井堂のお姉さんのお菓子ミステリが良かったし、
エビちゃんの話も秀逸な出来だったのではないか。

といいつつ今回はその二人の出番はナシ。ショボン…。
今回個人的に一番気に入ったのは、歩鳥が本の夢を見る回。
こういう話を描かせるとこの作者は本当に上手い。
ああおっさんのロマンティシズムやなあ。

今回はちょっと青春っぽさみたいなものが出た話が多い。
作者があとがきで書いていたが、歩鳥がどうにもできないような
話を集めたという事らしい。青春ミステリではないか。

それが一番出ているのが映画を撮る話だろう。
ちょっといい青春ミステリもの仕立てになっているが、
この人らしいサラッとした良い感じの話である。

前から思っていたのだが、この作者の言葉遊びのセンス、
今回だとウルセウス、タツヌンティウスとか呼び合う感じ、
これなんかは学生時代の緩い感じがよく出ていて、
個人的にはかなり気に入っている部分だ。

本編とは全く関係ないが、応募全員プレゼントの存在を知った。
年内締切。やっぱり積読はよくないです。ドラマCD…。

それでも町は廻っている 8 (ヤングキングコミックス)それでも町は廻っている 8 (ヤングキングコミックス)
(2010/11/30)
石黒 正数

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僕は友達が少ない 2

今いちばん熱い?ラノベの2巻。
もう5巻が発売されてますけどね…。
今頃2巻の紹介ですか。

今回からキャラが2人追加されている。
一人は天才なんだけどやけにエロい理科と、
幼女でおバカなのにシスターのマリア。
総勢で6人の大漫才状態になってる。
つっこみは基本的に主人公だけだから忙しい。

妹の小鳩と幼女マリアは少し被ってる気もするが
その辺りをどうしていくのかも今後の見所かな。
その他はほとんどキャラが固まりつつあり、
作者としてはかなり好き勝手にやっている。

相変わらずの畳み掛け。
基本的な構成は全く変わらないのだがダレない。
パロディの選択が適切なのだろう。
ヌルすぎずコアすぎず。その見極めが秀逸。

お笑い、同人誌、三国志、RPG、リレー小説、カラオケと
ターゲットが好きそうなネタを盛り込みつつも、
さらにその合間合間に細かいパロディを忍ばせる。
その辺りのセンスはこの作者の強みだろう。
単に作者が好きなだけという可能性も否定できないが…

えてしてこういう四コマぎゃ具漫画的なものは、
ネタが切れてくるのも早かったりするものだが、
これに関してはまだまだ勢いが続いている感じ。

ちなみに私のお気に入りキャラは星奈かな。
今のところほとんどいじられ役なのだが、
そこがまた可愛いじゃないですか。
え?別にMなわけじゃないです…よ?

僕は友達が少ない 2 (MF文庫J)僕は友達が少ない 2 (MF文庫J)
(2009/11/21)
平坂 読

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Author:じん
ゆるゆると人生勘違い。主にマンガや小説の感想などを載せています。


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