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Present

伊藤静2枚目のミニアルバム。今回もDVD付きだ。
前作の記事から考えると約1年ぶりだろうか。
もう発売されてしばらくたってますが…。

個人的にシンガーとして評価している伊藤静なのだが、
前作が好評だったのだろうか、比較的早く新譜が出てきた。
まだまだシンガーとしては地味な扱いではあるけれど。

1枚目のアルバムが発売されてからも、キャラソンとしては
アマガミで森島先輩のシングルが発売されていたのだが、
これはiTSのシングルチャートで1位になってたようなので、
ランティスとしても売れるシンガーとして評価しているのだろう。
ファンとしては実に喜ばしい事である。

もちろんキャラソンが売れたのはヒナギクだったり森島先輩の
キャラの魅力に負う所も大きいのは間違いないと思うのだが、
やはりシンガーとしての伊藤静の基盤があったればこそだろう。
あとは個人名義のアルバムが売れてくれれば言うことはないのだが。
こればかりは地道なプロモーションが必要だ。

曲の傾向としては、ヒナギク、森島先輩のどちらのキャラソンも、
かなり元気系の曲だったので、今回はプロデューサーの判断として
そういった曲をメインにフューチャーしていこうとうのが見える。
1曲目「思い出フラグメント」2曲目「あいあい傘」のどちらも
それらの曲の傾向に振っているのではないか。

個人的には伊藤静の声質にも非常に合っていると思うし、
どちらもとてもいい曲なので気に入っている。
前作はかなりしっとりとした曲で統一されていたのだが、
今回は全体にバラエティに富んだ作りになっている。

伊藤静のもう一方の魅力としてはバラードがあるのだが、
こちらは最後の曲「Prayer」が良い出来だ。
ヒナギクのキャラソン「Heart of Flower」を意識したような曲で、
伸びやかな伊藤静のボーカルが堪能できる。
ただちょっと彼女にとってはキーが低い気もするが…。

全体的にファンとしては満足度の高い作りになっているので、
ぜひとも売れてもらって、次はもちろんフルアルバムを…って
これは前作の時も書いたんだけど。
頼みますよランティスさん。

それとイベントをGWにやるのはかんべんして下さい。
ぜひ行きたかったのに無理になってしまったじゃないですか…。
できれば次はライブでお願いします!

伊藤静 Present伊藤静 Present
(2011/02/23)
伊藤静

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パチンコがアニメだらけになった理由

前からちょっと気になっていた本なのだが、
ようやく機会があったので読んでみた。

煽りっぽいタイトルから過激な内容を想像していたが、
意外と普通のルポだったのでちょっと肩すかし。
結論としても想像していた以上のものはなかった。
そういう意味ではちょっと拍子抜けだったかもしれない。

ただし漠然と感じていた事が当事者のインタビューなどで
裏がとれたのは大きいし、内容もよくまとまっているので
自分の中で改めて確認できた事は収穫だった。
そういう意味での満足感は充分あったと思う。

またアニメやパチンコに詳しくない人が読んでも分かるよう
だいぶ気をつけて書いてあるように見受けられるので、
そちら方面に疎い人であればいろいろな発見もあるだろう。
少しでも気になる人は読んでみてもいいと思う。

内容についてはネタバレになるといけないので避けるが、
一番面白いのは、ほとんどの業界人がインタビューを受けない事。
パチンコ業界というのは情報に関してかなり厳しい業界で、
取材は難しいのではないかと思っていたが、これほどとは。

しかもアニメ業界の人までインタビュー拒否とは意外だった。
アニメ業界は潤っている方のはずだし、なぜかと思ったが、
よくよく考えてみればこの本の結論は納得がいくものだった。
エヴァ関係者の話はぜひ聞きたかった所だったが…。

個人的にはパチンコマネーによってアニメ界が潤って、
それによって回っていくのであれば歓迎するべきだと思っている。
なにせDVD売り上げのみに依存している体質は健全ではないし、
別の利益手段があればそれだけ手堅い経営ができるはずだ。
次にどこのスタジオが潰れるかと噂される状態だしね…

といってもパチンコマネーもいつまでもあてにできる訳でなし、
他に別のビジネスモデルがあるまでの繋ぎだとは思う。
いずれにしろ今は過渡期の状態にあると思っているので、
生き残るためにはなりふり構っていられないのが実情だろう。

ひとりのアニメ好きとしては業界に発展して欲しいし、
ひとつでも多くの傑作を見たいわけなのだから、
偏見でパチンコを見るのではなく受け入れていきたい。

パチンコがアニメだらけになった理由(わけ)パチンコがアニメだらけになった理由(わけ)
(2011/01/08)
安藤 健二

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進撃の巨人 4

今最も注目の漫画、待望の新刊。
そのはずだったんだけど…なんかねぇ?

この漫画の一番のウリは荒削りな勢いだったはず。
しかしそれがほとんどといっていいほど感じられない。
3巻のエントリで少し不安を書いんだけど、
どうも悪い方向に的中してしまったようだ。

今回は回想話が中心となり、しかもサブキャラ中心。
大きな魅力である巨人も出番が少なくなってしまい、
訓練所での苦労話がほとんどなのがテンポを削いでる。

ここからはあくまで想像になるのだが、
恐らくこの漫画の想像以上、桁外れの成功によって、
編集部での方針変更があったのではあるまいか。
有り体に言ってしまえば引き伸ばしに出たのだろう。

それ自体は経営的に見れば当然とも言えるだろうし、
その要求に応えるのが一流のプロなのだろうが、
(ドラゴンボールとかジョジョのように!)
いかんせんこの作者にはまだそこまでの力量がない。
無理はさせずに元の路線に戻した方がいい気がする。

それでもこの作者らしい非凡なセンスは見え隠れし、
決してつまらないという事はないんだが…
いかんせん前が面白すぎただけにもったいない。
じっくり描くのは次回作からでも間に合うよ。
もしくは今回のような話は進撃の巨人ZEROとか
適当なスピンオフにして描く手もあるだろう。

次の巻が正念場になるかもしれない。
なんとか立て直してくれる事を祈りたい。

進撃の巨人(4) (少年マガジンコミックス)進撃の巨人(4) (少年マガジンコミックス)
(2011/04/08)
諫山 創

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パーム 34 蜘蛛の紋様 5

PALMシリーズの34巻目。蜘蛛の文様vol5になる。
33巻のエントリから考えて1年ぶりの単行本だ。

ついについにジェームスは最後に逃げ出す事に成功。
ビリーもちらっと登場してストーリーが繋がった。
正直マフィアの話は精神的にも辛かったので、
本当にようやくと言った感じだ。

今回驚いたのはサロニーの暗躍っぷり。
あれだけ頻繁に関わっていたとは思わなかった。
どうせなら助け出せばいいのに、全くサドである。
完全にストーカーだしね。神出鬼没すぎ。
ジェームスの心拍が止まっていた時は何をしたんだ。
まさか人工呼吸でもしたんじゃ…。

サロニーがやった殺しの嫌疑をかけられたおかげで
ジェームスはすっかりマフィアに疑われるはめに。
しかしそれを利用してエリーから脱出するのだから、
ジェームスの方がサロニーより役者は上という事か。
最後のシーン、ジェームスの逃げっぷりの鮮やかさよ。
そこまでの鬱憤が溜まる展開を一気に晴らしてくれた。

今回もカーターさんの出番はごくわずかだが、
この救いのない話の中では清涼剤的な存在だ。
特にジャネットとのハロウィンシーンは良かった。
ジャネットさんまじ天使ですなあ。
まだ学生のビアトリスもちらっと登場してる。
全くもって学生には見えない色気だが…。

蜘蛛の文様は6までの予定らしいので次で終わり。
そしてその後はついに最終章が始まってしまう…。
結末まで予定が明かされているとはいえ、
大好きなシリーズが終わってしまうのは寂しいものだ。

まあ1年で1冊ペースだから終わるのはまだまだ先だ。
まずは蜘蛛の文様最終巻を楽しみに待ちたい。

パーム 34 蜘蛛の紋様 ? (ウィングス・コミックス)パーム 34 蜘蛛の紋様 ? (ウィングス・コミックス)
(2011/03/25)
獣木 野生

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Author:じん
ゆるゆると人生勘違い。主にマンガや小説の感想などを載せています。


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