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高杉さん家のおべんとう 4

発売直後にちゃんと買いました。高杉さん家のお弁当4巻。
忘れずきちんと買うのは私には珍しい。
別にプレゼントが欲しいわけじゃないですよ?
前回は複製原画いただきました。今回も当たるといいなあ 。

さて今回の注目は、やはり久留里のアリス 姿だろう。
そこかよ!というつっこみが来そうだが…
タイトルカラーになってるぐらいだし仕方ないですね!
しかしあの久留里ちゃんが出し物とは成長したもんだ。
お父さんは嬉しいぞ。おいおい。

この話でキーになっているのがいなり寿司だが、
いなり寿司は関東と関西で大きく違う事でも知られる。
この話は名古屋のはずなので、どっちかなと思ったが、
完全に関西風のいろいろ入るタイプだった。
関東でああいうのは無いので、いまいちピンと来ないかも。
しかし豊川稲荷にはあんな色々ないなり寿司があるのか。
今度愛知方面に行ったらぜひ寄ってみたい。
名古屋からはかなり遠いけど…高杉くんよく行ったな。

そして新キャラのソノカちゃんが登場。
なんというか変わり者が多いこの作者にしたら実にマトモな。
少し熱血だけど、逆に普通すぎて浮いてる気がするぐらい。
話の展開としてはやり易くなるかもしれない。

この漫画でよく出ていた女子の陰湿さみたいな部分は
選挙などで若干出ていたものの、減りつつあるようだ。
個人的には歓迎したい傾向だ。
ただ今回の女子デザート配りの話は陰湿ではないものの
リアルすぎて怖い。あれは実弾なのか…。

ストーリー上の見せ場としては、久留里と高杉君が、
はじめて本格的にケンカをして仲直りするのが見所だ。
まあ、予想通り高杉君がボケなだけなんだが。
こういう徐々に距離感が縮まっていく話は上手い。
丁寧に書こうとしている点には非常に好感が持てる。

ところで購入時におまけポストカードが入っていて、
そこに作者のプチネタが描いてあった。
久留里のアリス写真には希望者が殺到したんだとか。
私も一枚欲しいですなあ…

高杉さん家のおべんとう 4 (MFコミックス フラッパーシリーズ)高杉さん家のおべんとう 4 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
(2011/09/22)
柳原望

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ハルシオン・ランチ 2

続きが出ないんじゃないかと思っていたハルシオンランチ。
なんと続巻が登場。しかも完結編。

読んでみると読み切りの寄せ集めタイプになったようだ。
その代わりヒヨスの出番が少なくなってますが。

あとがきによると、6話~7話を後から構成に追加したらしく、
確かにそこが寄せ集め感を出している要素になっているのだが、
その方が行き詰まり感が出なくて良かったかもしれない。
個人的には1巻に比較するときちんとストーリーしていると思う。

だからといって、パロディてんこ盛りの勢いは衰えず。
細かいネタが随所にちりばめられている。

まず第6話。ちょっといい話と思わせつつ変態話です。
これぞ沙村広明という感じのナンセンス。実にいい。

そして次が6.5話。なにそのハンパな話数。
シーシェパードのパロディです。しかし海狗様って。
刑事犬カール?とかイマドキ分からないでしょうよ…

次はなんと6.9話。意味不明すぎる。
「幼体女性型の人外存在に対する日本人の適応力は異常」
というセリフがグサリと。全くもってその通り。

やっとの7話。トリアゾの話。
ストーリーの根本はけっこうマトモなんだが、
なぜかダグラムのパロディ。都市型ゲリラ太陽の歯て。
小董卓専用ザクは完全にソルティックです。ありがとうございました。
1ページ全部モノローグで埋まっている実験的試みもアリ。

ちなみにここまでヒヨスの出番ほとんど無し。

第8話はなぜか国分寺でヒッピー。
うまい棒のキャラって言ってますが、完全にドラえもんやん。
しかしこの回のヒヨスはいろいろエロいですな。
欄外に説明が書いてあるんだが、読めないヨそんなの。
ドラえもんの海底ハイキングってこんな話…なの?

最後の9話はかなり壮大なSFっぽい雰囲気。
これ最初からの予定なんだろうか。いきあたりばったり感。
まあでもSFが描きたいというのはなんとなく伝わるので
これはこれでアリなんだろう。面白いからよし。
こっそり日本ユニセフをdisってるのがいい感じ。

余談ですが…
カバーを剥がした裏表紙の「ハルシオンランチはグルメマンガ」
という4コマが異様に面白い。見逃さないように。

ハルシオン・ランチ(2) <完> (アフタヌーンKC)ハルシオン・ランチ(2) <完> (アフタヌーンKC)
(2011/09/07)
沙村 広明

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それでも町は廻っている 9

そろそろアニメの2期も期待されるそれ町の9巻。
ってもしかして私だけなのだろうか。
この後に放送されたまどかが大当たりしちゃったしな…。
そんなのあったっけという雰囲気になりつつあるのかも。

作者あとがきによると、今回のテーマは「想い、思わく」らしい。
毎回そういうテーマ決めて描く人も珍しいと思うけど、
読み終わった感じだと、いまいとつピンとこないような…。
まあ、それと話の面白さはあまり関係ないって事で。

個人的に一番気に入ったのはエビちゃんの話だ。
今回はわりとストレートな内容の話になっているけど、
たける君に嫉妬させる作戦に出るエビちゃん可愛い。
そして最後にあやまっちゃうエビちゃんもっと可愛い。
でもアイアンメイデンのスタンド怖い…。
いやあ青春っていいですね。そんな青春体験してないけど。

もうひとつ印象的なのは、アニメでも使われてたべちこ焼き話。
私の好きな亀井堂のお姉さん回で、ミステリ的な話だが、
ちょっとオカルトっぽい雰囲気も漂わせつつ、実はSFというオチ。
こういう話を描かせると上手いなーという感じ。

そしてやっぱり紺センパイの話は外せないでしょう。
紺センパイのちょっと不幸な過去話にからめつつの展開。
歩鳥の強引かつ天然な所が、人間不審気味の紺センパイにとっては
丁度いい癒しになるという、まさにちょっといい話。
説明くさくならず、さらっとこういうの描けちゃうのが凄い。

それはそうと、今回たっつんの出番が少ないんですが。なんで…

それでも町は廻っている 9 (ヤングキングコミックス)それでも町は廻っている 9 (ヤングキングコミックス)
(2011/08/31)
石黒 正数

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Author:じん
ゆるゆると人生勘違い。主にマンガや小説の感想などを載せています。


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