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God only knows 集積回路の夢旅人

神のみぞ知るセカイのOPナンバー。

フルバージョン実に8分を超える大作であり、
アニソンとしては異例とも思えるプログレ風。
カップリングの集積回路の夢旅人も合わせて、
コンセプトアルバムとも言える作りになっている。

「Oratorio The World God Only Knows」
というアーチスト名義になっているが、
歌ってるのは超電磁砲やefでもおなじみのELISA。
さすがの歌唱力でこの難しい曲を聴かせてくれる。

曲は合わせて六章からなる組曲構成になっており、
それぞれ別の作曲者が担当しているようだ。
そのうちOPとして使われてるのは三章の部分で
一番ポップな部分と言えるだろう。

第一章はまずバラード調で静かに立ち上がり、
第二章はテンポアップしてさらにストリングスが入り
徐々に盛り上げていく。三章で一気にポップになって
終盤は実にドラマチックに展開したかと思っていると、
第四章ではマイナー調の切なげなメロディで繋ぎ、
さらに第五章ではゴスペル的というか、讃美歌的な
美メロで泣かせにかかる。最後のギターがまた良い。
CAMELあたりを彷彿とさせるいわゆる泣きのギター。
そのまま「集積回路…」へと雪崩れ込んでいき、
最後はファミコンチックなサウンドで閉め。

全体的にはyesやGenesisあたりの影響というか、
さらにそのフォロワーのEnglandやMandarabandの
シンフォ系にテクノを合わせポップにした感じか。
菅野よう子の影響もそこかしこに見える感じで、
プログレを上手く昇華させていると感じる。

カラオケには全く向いていないと思えるので、
最近の流れから逆行しているようにも見えるが、
こういった曲も許されてしまうのがアニソン的。

なんでもアリが良いところだと思っているので、
もっとこんな曲が増えてくると面白いのだが。

God only knows~集積回路の夢旅人~ テレビアニメ「神のみぞ知るセカイ」OPENINGテーマGod only knows~集積回路の夢旅人~ テレビアニメ「神のみぞ知るセカイ」OPENINGテーマ
(2010/11/03)
Oratorio The World God Only Knows

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Tears...for truth~true tears イメージソング集

true tears イメージソングアルバムをいまさら購入。

発売された当時はアニメのイメージアルバムというものに
あまり期待をしていなかったので見送ったのだが、
同じランティスの斎藤Pが制作した喰霊零イメージアルバム
「百合ームコロッケ」が良かったので購入してみた。

聴いてみたらなんで発売時に買わなかったのかというぐらい。
多くのアーティストが参加していながら統一感もとれ、
true tearsの世界観にも沿っている。曲も粒ぞろい。
やはり手堅い仕事してますね。

参加してるのはアニメOPを歌ってるeufoniusをはじめとして
結城アイラ、アツミサオリ、kukuri、伊藤真澄、yozuca*、Rita
そして高垣彩陽になっている。

個人的に一番気に入ったのはyozuca*の「true love song」
いわゆる今の王道的なアニソンといった感じの曲調で、
EDあたりで使われていても遜色ないクオリティだ。
百合ームコロッケでの「Reincarnation」も良かったっけな。

他では伊藤真澄の「new days」なんかもいい感じ。
絶対少年とかうみものがたりなどでもお馴染みの人だが、
いつも通りの透明感のある歌声はtrue tearsにぴったりだ。

アニメの10話でも挿入歌として使われていた、
eufoniusの「そのままの僕で」も収録されている。
引っ越しのトラックを追いかけるシーンが浮かんでくる。

そして極めつけはやはりアブラムシの唄だろう。
劇中でお馴染みだが、オケがついてきちんと曲になると
かなり可愛い感じなのに笑ってしまうな…。

他にもいい曲が揃っているので、true tears好きだけど
未チェックだった人にはオススメ。

Tears...for truth~true tears イメージソング集~Tears...for truth~true tears イメージソング集~
(2008/04/16)
TVサントラ高垣彩陽

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こくしむそう

三瓶由布子と小清水亜美の企画ユニット、
ぷらふぃにのDVD付きミニアルバム。

この二人は昔からかなり仲が良い事で有名で、
小清水はブログで三瓶の事を嫁よばわりしていたが、
ついにユニットとして活動するようだ。

二人ともアイドル路線からは遠い存在なので、
声優としての知名度のわりに話題になっていないが、
けっこう面白いんですよコレが。

ノリはコミックソングというか、学園祭的というか。
ゆるーい雰囲気を楽しそうにやってるのが良い。
宝塚っぽいノリの曲もあり、この二人にはピッタリ。

中でも「キラッ☆ってしたいの!」はノリも良く、
イベントなんかでやるにはもってこいの曲だろう。
おバカな感じにはついニヤニヤしてしまう。

同梱のDVDには「キラキラ体操第2」の映像が
収録されているのだが、これがまたおかしい。
ほとんどコントです。ありがとうございました。
あみっけのペンギン着ぐるみは似合いすぎ。

作詞作曲編曲は芦沢和則という人がやっていて、
最近ではけいおん!の曲など手がけているらしい。
一人で全部やっているので、そいうい意味では、
非常にバランスがとれているし、まとまってる。

この二人、正直歌はそれほど上手くないし、
ユニットはどうなんだろうと思っていたのだが、
個人的には期待以上に楽しめた。

ちょっとでも興味がある人はチェックして損はない。
なんとか売れてもらって、次が出るといいな…。

こくしむそう(DVD付限定盤)こくしむそう(DVD付限定盤)
(2010/06/16)
ぷらふぃに(三瓶由布子・小清水亜美)

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ストライクウィッチーズ 秘め歌コレクションその2

いわゆるエイラーニャの秘め歌コレクション。

ストライクウィッチーズ2期第6話が素晴らしかったのだが、
そのクライマックスでこのCDに入っているキャラソンが、
実に効果的に使われていたので思わず購入。

「Sweet Duet」という曲なのだが、これがとても良い。
6話ではこの曲が大気圏外のシーンでかかるのだが、
そこでの演出とのシンクロっぷりは素晴らしく、
これぞキャラソンの醍醐味という感じの使い方だった。

作編曲Funta7という事でよくよく考えてみると、
陰からマモルのED「rainy beat」と同じ系統の曲だ。
こっちも女の子4人で歌っていたっけ。

サーニャの門脇舞以は歌はけっこう上手い方だと思うのだけど、
サーニャのキャラソンという事で、かなり抑えて歌っていて
そういう意味ではキャラソンの大変さを改めて感じる。
そういえばご愁傷さま二宮くんのOPもFunta編曲で門脇舞似だ。

エイラの仲井絵里香の方は歌は聴いた事がなかったのだが、
(2期からは大橋歩夕に改名してる)
実はかなり上手い。演技の方はヘタウマな感じなんだけどね…。
もっと歌の仕事が増えると楽しみな人かもしれない。

ドラマ部分はまあエイラの変態っぷりが発揮されていて、
これはこれでエイラーニャ好きには楽しめる内容だ。
まああまり期待してもアレなんだけど…。

秘め歌コレクションは全部で5種類発売されているらしいが、
けっこうクオリティは高いようなので、他のキャラの分も
買ってみようかと思っている。特にハルトマンのキャラソンが
素晴らしいという話を聞いているので楽しみだ。

ストライクウィッチーズ 秘め歌コレクションその2-サーニャ・V・リトヴャク&エイラ・イルマタル・ユーティライネン-ストライクウィッチーズ 秘め歌コレクションその2-サーニャ・V・リトヴャク&エイラ・イルマタル・ユーティライネン-
(2009/03/18)
TVサントラサーニャ・V・リトヴャク(門脇舞以)

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シンフォニックレイン ボーカルアルバム「RAINBOW」

先日NHKで放送された珠玉のアニメソング特集で、
岡崎律子が取り上げられていたのだが、
その冒頭で「空の向こうに」のイントロが流れた。
(取り上げられたのはforフルーツバスケットだが)

そのせいでシンフォニックレインが聞きたくなって、
久しぶりに聞いたのだが、やはりこれは名盤だ。
ちなみに岡崎律子の最後の仕事でもある。

同じ曲を岡崎律子が自分で歌ったバージョンもあって、
そちらは「For RITZ」というアルバムに入っているが、
個人的にはこちらの声優が歌っている方が好きだ。

笠原弘子、中原麻衣、浅野真澄、折笠富美子の4人が
それぞれすごく持ち味を発揮していて素晴らしい。
各声優の声質を考慮した曲になっているのだろう。
他でなかなか聞く事ができないような魅力が出ている。

笠原弘子は文句なく歌の上手さを聞かせてくれるし、
中原麻衣はその舌足らずな魅力が活かされてる。
浅野真澄はアンニュイな感じが声に合うし、
折笠富美子は儚げな純粋さが上手く出ている。

原作ゲームについては未プレイなので詳細は知らないが
雨がテーマという事らしく、全体的にはしっとりとした
統一感のあるコンセプトアルバムとして完成度は高い。

全曲が素晴らしい出来なのだけれど、その中でも
「I'm Always Close To You」の歌詞については、
死期が近づく中で岡崎さんが込めた想いを考えると
あまりにも切なくて、どうしようもなくなってしまう。

そしてなんといっても一番心に響いてくるのは
エンディングでもある「涙がほおを流れても」だろう。
切ないメロディの中にも明日への希望がある曲で、
個人的には岡崎律子最高傑作のひとつだと思っている。

ゲームがマイナーなので世間的には知られてないが、
岡崎律子ファンなら必ず聞いて欲しいアルバムだ。

シンフォニックレイン ボーカルアルバム「RAINBOW」シンフォニックレイン ボーカルアルバム「RAINBOW」
(2004/05/26)
ゲーム・ミュージック笠原弘子

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閃光のナイトレイド サウンドトラック

世間ではほとんど無視されているようだが、
個人的には楽しめたナイトレイドのサントラ版。

劇中では使われる事が少なかったメインテーマ、
「The Mission to Complete」は良い曲なのだが、
個人的にはアレンジが今ひとつな感じが。

秘密組織ものという事で007っぽいというか、
そういう感じなのだが、ややイージーでは。
せめてRODぐらいの捻りは欲しかった…。
まあでもサビの展開なんかはやはり素晴らしい。

全体にアレンジは満足できないところもあるが、
葉加瀬太郎がメインとなるバイオリン曲には
それを補って余りあると思わせる。

「プニャーニの様式による前奏曲とアレグロ」
そしてなんといっても劇中で印象的に使われた、
「Vocalise Op.34,No.14」あたりはとても良い。
さすがクライズラー&カンパニーという感じ。
ピアノ曲も全般に素晴らしい出来だ。

どうせならOPとEDもフルで入れて欲しかったが
それは贅沢というものだろうか。

閃光のナイトレイド オリジナル・サウンドトラック閃光のナイトレイド オリジナル・サウンドトラック
(2010/07/21)
TVサントラムック

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紅 KURENAI オリジナルサウンドトラック

今ごろ購入しましたTV版紅のサウンドトラックCD。

いやずっと買おうとは思っていたんだけど。
なぜか店頭で見かける機会が無くて。

先日購入した紅5巻とセットのOVAを見ていたら、
スタッフロールで流れていた音楽が、アニメ6話の
ミュージカル音楽のピアノアレンジ版なのに気づき、
サントラが欲しくなってAmazonに注文してしまった。

CDは2枚組で、やや暗めの「emotional side」と
楽しい「swingin' side」と名前がついているけど、
個人的には「swingin' side」の方が好きだなあ。
やはり紫は楽しそうにしているシーンの方が好きだ。

一番気にいっているのは購入のきっかけになった
「水平線のむこうに」だろうか。ドラマチックでよい曲。
「雨上がりを歩けば」「Livremente ~ 思い通りに」
なんかも好きだ。コメディシーンで使われていたなあ。

あとは最終回で使われていたのも印象的な
「家に帰ろう ~ 手をつないで」も良い曲だ。
サントラは使われていたシーンがすぐ浮かんできて、
音楽だけではなくイメージと一緒に楽しめるのがいい。

村松健についてはあまり知らなかったのだけど、
このCDを聴いてかなり気に入ってしまったので、
スケッチブックのサントラも買ってしまおうかな。

しかしこのアルバムは本当にすごく良い。
なんでもっと早く買ってなかったのか…。
やはり買おうと思った時にすぐ買わないと。
そうやって機会を逃したものも多いんだろうな。

アニメのサントラはすぐ絶版になっちゃうから。
その辺りはダウンロード販売がもう少し定着すると
手に入れやすくなるんだろうけど。

TVアニメ「紅」オリジナルサウンドトラックTVアニメ「紅」オリジナルサウンドトラック
(2008/06/25)
TVサントラ

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I love you

ランカ・リーこと中島愛のファーストアルバム。

マクロスFのランカ役で大ヒットを飛ばしたという事で、
注目度も高いまめぐだが、期待に違わない力の入ったアルバムだ。
初回版にはミニCDは付くわ、DVDは付くわ。
プロモーションにも期待が表れているようだ。

パっと聞いた第一印象としては、どうしても飯島真理を連想する。
声質、特に高音の出し方が似ているという事もあるのだが、
恐らく作り手側としてもそれは意識しているのだろう。
楽曲のタイプが80年代辺りのAORな匂いを感じるものが多い。
「CALL ME」「わたしにできること」あたりが特徴的だろうか。

個人的にはかなり好きなのだが、ちょっと心配な事もある。
こういった傾向の曲というのは、今の若いファンのトレンドからは
ずれているのではないかという事だ。

もっと今風のアニソン的なものが無いと受けないのではないか。
ある意味けいおん!とかスフィア的なものからはかなり遠い。
かといってアイドル的な感じも少ないし…。
期待が大きいだけに一抹の不安を感じてしまうのだ。

またマクロスFが菅野よう子だっただけに、どうしても比べられるので
その辺りでもどうなんだろうという感じはある。
よくも悪くも大きすぎる存在なので、ランカ的なものを期待する人も
多いだろうと思うのだが、そこはどうしても避けられないから…。

いろいろ書いたが、それもこれも期待値が高いが故。
ライブも期待できそうな曲が並んだし、楽しみなのは間違いない。

最後にiTune Storeでは「7つのI love you」という7曲をセレクトした
ミニアルバム形式で発売されているのだが、これはどういう商売なのか。
安いお試し版のような感じなのかもしれないが、止めた方がいいのでは。
ちゃんとフル版を売った方が最終的にはいいと思う。

I love you(初回限定盤)(DVD付)I love you(初回限定盤)(DVD付)
(2010/06/09)
中島愛

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超プラドル

なんでいまらさ…という感じで高橋美佳子のデビューアルバム。
ちなみに2000年9月の発売なので、もう10年も前なんだな。

松原憲プロデュースという事で聞いてみたのだけど、
正直ナメてました。スミマセン。けっこう良いです。
曲もアレンジも粒ぞろいで普通に楽しめる。
中でも「恋のTreasure Land」は秀逸。ポップな中にも
今のぱよのキャラにも通じるセンスを感じさせる名曲だ。

ぱよの歌もデビューという事で割り引いたとしても
決して上手いとは言えないんだけど、独特の味があって良い。
声優としてはそれほど好みの声ではないが…。

しかし、なんというかこのアルバムはアイドル感というか
そういった初々しさとは全く無縁な感じがする。
特に詞がかなりおかしくて、これは本当に良かったのか。
5曲目とかね。いや面白いからいいんですけど。

デビューアルバムでこれに挑戦させられたぱよは、
いろいろ苦労してきたんだなあと思ったり。
エクセルガールズとかもやってたし。
いったい事務所は何を考えていたのやら。

とりあえずぱよっ子なら必聴のアルバムだ。
それ以外の人もブックオフ辺りで探してみて。

超プラドル超プラドル
(2000/09/21)
高橋美佳子

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夜想サァカス

池澤春菜の6曲入りミニアルバム。

全体のイメージとしてはタイトルから連想されるように、
ファンタジーというかメルヘンな雰囲気でまとまっている。
いわゆるお城系?に近いのかもしれない。
個人的には好きですよ。ちょっとプログレ風味なものは。
彼女自身のちょっと浮世離れしたイメージにも合うだろう。

このアルバムで一番印象的なのはやはり新居昭乃のカバーになる、
「花かんむり(Flower Crown)」ではないだろうか。
「Goddess in the Morning」 というユニットでリリースした曲で、
あまり知られてはいないと思うのだけど、けっこう良い曲だ。

ちょっとマクロスプラス時代あたりの曲に近いかもしれない。
シャロンアップルあたりが歌っても違和感が無い感じ。
それだけに池澤春菜の不思議風味のボーカルにはピッタリ。

池澤春菜の歌はパンコレという声優がパンクをカバーする、
企画もののアルバムを聴いてから好きになったのだけれど、
あのアルバムでは誰よりもパンクを体現していた彼女が、
今度はこんなファンタジックなものをやるのだから面白い。
しかも全然違和感が無い。やはりただ者ではないな…。

今度はいっそ80年代アイドルっぽい感じでどうだろう。
それも易々とこなしてしまいそうなところが恐ろしい。

池澤春菜/「夜想サァカス」池澤春菜/「夜想サァカス」
(2010/05/26)
池澤春菜

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プロフィール

じん

Author:じん
ゆるゆると人生勘違い。主にマンガや小説の感想などを載せています。


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